- 衆議院選挙スタート！秋葉原で第一声(2009年8月18日)
- 8月30日投開票の総選挙が告示され、又吉氏は立候補届け出後、秋葉原で第一声をあげ、選挙戦をスタートさせました。また、今回も「又吉イエス」での届け出は却下され、戸籍上の名前である「又吉光雄」での届け出となりました。
- 4年前の総選挙で東京1区は又吉氏を含めて4人が立候補しましたが、今回は前回の倍以上の9人が立候補を届け出ました。仏陀の生まれ変わりを自称する教祖を仰ぐ宗教政党から刺客が送り込まれ、さらには2年前の参議院選挙でも戦ったスマイル党も参戦し、これまでにない大激戦が予想されます。
- 産経新聞、又吉イエス氏の素顔に迫る (2009年7月25日)
- 産経新聞のWebサイト「MSN産経ニュース」は25日、有名候補者として又吉イエス氏を大きく取り上げました。記事は「【都市伝説を追う】有名候補者、又吉イエス代表の素顔に迫る “唯一神”のすべてが明らかに」と題され、又吉氏を写真入りで取り上げています。又吉氏は記事中で、政界進出を決意したのは生まれ育った宜野湾市沖の海の埋め立て工事がきっかけであり、また宜野湾市のきれいな海を自慢。しかもその海は「私の創造の手によるものです」と告白しています。また、選挙運動では「唯一神又吉イエスにとって、２ちゃんねらーの皆さんの功績は大きいです。とっても大きいです」との謝意を示しました。さらに塾時代の教え子で那覇市の映画館「桜坂劇場」の真喜屋力氏のインタビューで締めくくられています。
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